左右 対 真ん中応用力=柔軟さ? 野球やラグビーなど、学生時代のスポーツを通して学んできた筋肉をつける訓練は、腕立て伏せ、腹筋背筋運動、スクワット、ウェイトなどでした。私にとって、この動きは直線的な動きと受け取り体を鍛えていました。 そう捉えていない人もいたと思いますが、おそらく大半の方の理解は、私と同様なのではないでしょうか? これが俗に言う、学校教育の弊害。と私は理解してます。 この直線的な動きは、身体使いのほんの一部に過ぎません。 だからうまくなれないんだと思います。不器用という事に繋がると思います。筋肉の強さに頼る手法ですね。この動きしか知らない私にとって、武術を使いこなす事など到底できません。 しかし50歳を過ぎた今になって、ようやくその入口に立たせて頂きました。 本当の修行はこれからです。 応用力=柔軟さ=捻じれ=包括的な動き=繋がり。 合気武道の真髄を会得する旅の始まりです。 言葉の解釈は、人それぞれ。 言葉で表現できないものが大半である。と、学校では教えてくれません。 問題には必ず正解があると教わります。今の世の中、そんな教育しか受けてないので、窮屈なんだと思います。 無理がありますね。確かに論理的な思考は仕事に必要なスキルの一つです。 しかしそれは、ほんの小さな範囲でしか通用しない方法であると理解すべきです。 同じ言葉でも、レベルによって受け取る解釈が異なります。「テンションをかける」 右左対真中。 片方の足を前に出し、着地すると反対の足を出す。 というのが大半の方の歩き方ではないでしょうか? 足先を前に出す歩き方ですね。 この歩き方は、左右上下の動きが大きく、それ故にバランスを崩しやすく、加えて体力を多く消費しますので、敵の攻撃に対応するには適してない動きです。 左右上下の動きが少なく、消費が少ない動きが理想的です。 |